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2週連続で福岡まで来ています.
今回は初めて博多市内のホテルに泊まる事にしたので空港から地下鉄に乗りました. この地下鉄に乗って立っていると,背後から ”疲れた・・・・” ”はぁ~疲れた・・・・” と独り言が聞こえてきました.何となく振り返ると本当に疲れ切っている感じのネクタイを締めたおじさんが1週間出張可能な感じのバッグを両肩に提げて,つり革にぶら下がっていました. なんだか,こちらまで疲労感が伝染してきてしまって,コンビニでリポDを買ってからホテルにチェックインしました.
ちょっと前になりますが,東京国立博物館で開催された,谷口吉生さんの講演会~MUSEUMの建築・・・だったけなぁ~を聴いてきました.
谷口さんが建築を作っていく上で重点を置いて考えているのは,その建築が建てられる場所の事だそうです.これから作る建築物がその土地の持つ意味なり価値なりを向上させるようなものとしていくことを目標としているそうです. あるものに対して自分の仕事を付加して価値の向上を図る,何とも純度の高いプロ的な発想だと思います.いいですね. 建築物そのもの自身を考えるときに3つの要素として,素材,光,形,だそうです.何々式等の建築様式にこだわることなく,ある目的に向かって要素を組み合わせて建築を考えていくそうです. そのように作られた建築物は,その設計思想と照らし併せて見て行った場合に理解し易いものになっていますよね.何事も理解のしやすさって,安心とか快適に結びつくので,結果的に気持ち良い建築になるのでしょう. 谷口さんの仕事を様々なスライドにて紹介がありました.これを聴いていると,”この人って,法隆寺宝物館は相当のお気に入りなのだなぁ”と思いました.あの建物はホントに隙の無い合理性のある建築だと思います. あんな建築物がもっと増えたら,ずいぶんといい世の中になるのだろうと思います. プログラムの入っている封筒に,初台で開催中の谷口吉生展の入場券が入っていました.入場料は1000円ですので,当日東博に140円で入場している私はかなりのお得となりました. 観に行く時間,あるかな・・・・
お客さん所に打ち合わせに行った帰りに秋葉原のキヨスクでチョコを買ったら,なんとも嬉しいことに冷やして売っているのですね.これからの季節とても良い売り方だと思います.
友人の紹介でうおがし銘茶(銀座店)に立ち寄り,煎茶をかってきました.
お店ではきちんと試飲をさせてもらえ,おいしさに納得の上で,自宅用に茶葉を買いました.このお店の2階と3階にはお茶を飲むことの出来る空間があり,お茶券を購入し,3階でお抹茶を戴きました. 何でもお店オリジナルのお抹茶だそうで,お濃い茶としてはまぁまぁおいしいお茶でした. お濃い茶-お干菓子-お薄,としっかりと頂けました.前記お抹茶は,お薄として頂くには少々問題のある味でした.詳しくは判りませんが,お濃い茶とお薄は明らかに戴き方が違うので,この両者はきちんと作り分けをすることが肝要ではないかと思いましt. 自宅に帰って,買い求めたお茶を飲んで見ると,ビックリのおいしさです.湯冷ましの活用しがいのあるお茶を見つけました.
出光美術館で開催中の"茶陶の源流~和のうつわ誕生"を見てきました.
茶陶と云う物をキーとして日本の器を見ていく展示会との事です.展示品の最初には平安時代の素焼きの器があり,これらは当時一度きりの宴に用いられるものとのことであり,その贅沢な様に感心しました.また,奈良時代に製作された陶器においても釉薬のたれによる作品作りがなされている点などを知り,陶器に対する美意識の基準の息の長さに驚きました.このあたりは展示会の企画のねらいなのでしょうか. 作品で最も気に入ったのは柴庵という名の水差しです.正面に大きくひび割れがあり,これが本当に岩のような景色を表していました.この水差しで風炉のお手前をすると,茶室に野趣を持ち込むことが出来て,とても涼しげな席になりそうだなぁと思ったりしました. 殆ど,展示ケースに仕込まれた蛍光灯を用いての照明でした.やっぱり色がやせて見えちゃってね.天目茶碗もいくつか展示されていましたが,見えない色が含まれているだあろうと,思いながら眺めていました.蒔絵の作品も蛍光灯の餌食になっていました.本当にもったいない.展示ケースの外側からでもいいから,少しハロゲンランプの光を当ててくれればどれだけいろいろな物が見えてくるんだろう,と思わずにはいられません. 出光美術館には初めて行ったのですが,館のホームページにもある様にロビーからの見晴らしが気持ちよいところでした.
社中の方で,お屋敷住まいの方がいらっしゃいます.
![]() その方のご厚意で,お庭で牡丹を眺めながらの野点の会が催され,家族で出かけて行きました. こんな私でも,男と云うことだけで,お茶の世界では稀少がられまして,幾度かお手前をさせて戴きました.お道具がいずれもすばらしいものばかりでした.特に金泥で飾られたお茶碗と緋毛氈のコントラストは目に染みます. 今までぜんぜん知らない世界をまたひとつ見た一日でした.
連休に行ったバンコクにて,京ぽんのローミングを使いました.
自宅を出発する前に,willcomのサービスセンターに電話し,タイでのローミングをしたい旨を伝え,メールにてローミング設定を送信して貰います. バンコク到着後に京ぽんの設定メニューにてローミングモードへ切り替えれば,アンテナマークもきちんと立ち,すぐに使用可能でした. メールの自動受信こそ出来ませんでしたが,手動での送受信は何の問題も無く出来て,日本にいるときと何ら変わらない通信環境を手に出来,とても便利でした. この様な便利さが,かえって休暇の非日常感を削いでいて,結局損をしているのかも?? willcomローミングサービス
久しぶりにUAのビジネスに乗って出かけてきました.
さすがに一度つぶれかかった会社なんでしょうか,ずいぶんとサービスがショボくなったみたい.昨年の暮れに機材の色が変わったので,それのポストカードをもらおうと思ったら,すでに積んでいないそうです.スッチー曰く"みーんな,削減です"と云われました.結構職場の雰囲気とか悪いのかなぁ? 余談 グラス類は私がコレクションしているの少し変わっていたので貰ってきました.ナイフは犯罪を考えての事だそうで,プラスチックです.でもフォークは金属なんですよね.どう見てもフォークの方が武器として威力がありそうなんですけど.案外アメリカも日本と一緒で形だけのこと多いのでしょうか.
買い物に池袋に出かけ,回遊コースに入っている全国伝統的工芸品センターで山中漆器伝統工芸士会展(山中漆器)を観てきました.
茶器などをはじめとする食に関わる物から洋服のボタンなどに至るまで様々な漆器が展示即売されていました.やっぱり気に掛かるのは茶道具です.中次や棗などすばらしい物がたくさんありました.意外と茶碗も沢山ありました.実際に扱ったことは内のですが,漆の茶碗って盛んに茶筅を振ってしまっていいのだろうか?陶器に比べたら遙かに耐久性が劣るのでしょうから,気になります. 解説に立たれていた技能士の方にいろいろと教えてもらったときに質問すれば良かった,と今頃ちょっと後悔しています.
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